ハイパーデイトレード

あなたは、まだ相場を当てようと、無駄な努力を続けるのですか?

テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析...etc.様々な分析手法や投資手法があり、ネット上では様々な方々が自身の投資手法でどれだけ儲けているか、どれだけ相場を当ててきたかをアピールしています。

でも、思い出してみてください。

2003年初から2005年末までの3年間、新興市場を中心とした猛烈な上昇トレンドが続きました。そしてこの上げ相場の3年間に色んな手法を駆使して、瞬く間に何億という資産を作ったトレーダーが大勢生まれました。その手法は主に以下のようなものです。

・高値を抜けたら買う「ブレイク買い」
・ストップ高を買っておいて、翌日のギャップアップで売り抜ける
・イントラデイでの急落を狙って買い、反転したところを利食う
・値上がり率上位10位までを終値で買って、翌日の寄付きで手仕舞う
・当日朝9時過ぎの値上がり率上位10位までを全て買い、前場の引けで手仕舞う
・イントラで上昇傾向にある銘柄を引けで買って、翌朝ギャップアップしたところを利食う
・全体が急落し、25MAからの乖離が拡大したところで全力買い
・IPOを初日から全力買い
・新興不動産株の全力買い

中には、「これって手法?」と首をかしげてしまうものもありますが、当時はこれらの「手法」を駆使して相場を当てて、資金をどんどん増やしていったトレーダーが本当にいたのです。

大勢のトレーダーが消え去り、数多くのブログが閉鎖されました。

2006年に入りました。
これらの「手法」を使っても資金は増えるどころか大損を繰り返し始めました。それでも自分の「手法」が今まで儲けさせてくれたのだ、相場を当ててきたのだと信じて疑わなかった彼らは、その後も同じ調子で売買を繰り返しました。その結果、彼らの多くは相場から消え去り、数多くのブログが閉鎖されました。

FXも同様に、2005年から2007年にかけて続いた円安トレンドは、いわゆる円キャリートレードという「手法」で何億という資産を作ったトレーダーが続出しました。「ミセスワタナベ」と称される円安ブームを引き起こし、マスコミにも取り上げられたのを覚えている方も多いのではないでしょうか。さて、当時を賑わしたFXトレーダーで、今も現役で活躍されている方はどれだけいることでしょう。

皆さん、もうお分かりですよね。

「手法」には必ず「賞味期限」があって、
しかも、いつ「賞味期限切れ」になるか
分からないのです。

さらにもう1つ、皆さんに衝撃的な真実をお話します。

それは、
彼らの「手法」が優秀だったから儲かったわけではなく、株では猛烈な上昇トレンド、FXでは急激な円安トレンドという「環境」が儲けさせてくれたのだという紛れもない事実です。

この上昇トレンド、円安トレンドという「環境」にあれば、その「手法」がブレイク買いであろうと、逆張りであろうと、円キャリーであろうとどうでもいいことで、極端なことを言えば、株買いや円売りのサインが出る手法であれば何でも良かったのです。

このように「手法」というものは、「賞味期限」の付いたある相場環境に対して、エントリーするための「きっかけ」を提供することに過ぎないのです。ですから、この「きっかけ」に過ぎない「手法」に相場を当てるノウハウがあるとか、秘密があるわけなんてないんです。
どんな「手法」をマスターしても、相場の動きを予測することなんて不可能なのです。


投資は「手法」ではなく「技術」

「多くの投資家は『当てよう』という努力に相当なエネルギーを消費している。その膨大なエネルギーを『技術の習得』にむけたならば、短期間に見違えるほどの進歩を示すに違いない。」

これは、昭和を代表する相場師、立花義正著「あなたも株のプロになれる」からの引用です。

さらに以下のように述べています。

「あんたのような人を私はいやというほどみてきたよ。はじめは少し儲かる。たまには大きく儲かることもある。しかし、一転して大損するか、あるいはジリ貧になる。狙った株は次々にはずれて、夢がだんだん消えていくんだね。それでもなんとか大きく当てて、という夢を持ち続けている。当てよう当てようという『当て屋』から脱皮しなければいけないんだが、まずほとんどの人はできない。一生かかってもダメだ。 要は、『やり方』に上手になることだ。当て方というのは上手にならないからね。

「やり方」に上手なことがトップトレーダーの証

現在、株でもFXでも10年以上活躍してるトップトレーダーの多くは、まさにこの「やり方」に上手な方々なのです。

つまり

相場を予測する(当てる)のではなく、
相場における優位性(やり方)を捉えて
利益を上げる

のです。

繰り返しますが、未来の相場を予測する「手法」なんて存在しないのです。誰にも未来は分からないのです。

それでも、あなたはありもしない「手法」を求めて、貴重な時間を浪費して、これからも無駄な努力を続けるのですか?

違いますよね。

そうです。この

「優位性」を捉える「技術の習得」こそ
力を注ぐべき

なのです。


トップトレーダーの「プロの技術」をお教えします

今回、ブログでも有名な超一流トップトレーダー直伝の、相場における「優位性」をどう捉えて利益に結びつけるのか、といった売買テクニックを余すところなく載せたマニュアル「ハイパーデイトレード」をようやく発行することができました!

現役のトップトレーダーからの直伝となる画期的なものです!!

この「ハイパーデイトレード」は「株式編」と「FX編」があり、「株式編」は「デイトレード編」と「イベントトレード編」に分けて、また、「FX編」では多くの人が大金を払ってでも「ぜひ教えて欲しい!」と懇願してきた「FXモニター画面の構成」を、別冊に分けてそれぞれ詳しく解説しています。

各編の概要をご覧下さい。

「株式デイトレード編」
1.口座開設と取引環境
2.①取引前日に行う作業
  ②取引当日の寄付き前までに行う作業
  ③取引当日のザラ場中に行う作業
3.銘柄の選定方法
4.選定銘柄の監視画面の設定と監視方法
5.情報収集の仕方
6.板読みの解説
7.需給の捉え方
8.デイトレードの実践方法

「株式イベントトレード編」
1.イベントトレードの種類
2.イベントトレードにおける戦略
3.イベントトレードの実践方法

「FXデイトレード編」
1.FXの概論(外国為替市場、各市場の取引時間・特徴 他)
2.為替の仕組み
3.各通貨の特徴・ペアレートの見方
4.基本的なチャートの読み方
5.経済指標の捉え方
6.情報収集の仕方
7.相場の変動要因について
8.取引画面の構成(別冊 FXモニター画面の構成 参照)
9.デイトレードの売買テクニック(基本・応用)
10.資金管理について
11.セルフマネジメント

いかがでしょうか。
デイトレードをしたことがない、といった初心者の方数名にも読んでいただきましたが、皆さん理解できる内容だったとご回答下さいました。

モニターの声

「株式編」
・全く知らないことばかりだったけど、いろんな可能性を感じ取ることができました。ツイッターは活用すべきと思いました。まず、いくつか実践してみます!(東京都 Hさん)

・FXの知識を学んで株式の幅が広がりそうです。(東京都 Aさん)

・デイトレ、イベント投資と色々読んでみて大変勉強になった。これから自分に合うのはどれなのか落とし込んでいきたい。(東京都 Kさん)

・デイトレードで経験を積んでからスイングトレードや長期投資といった長いスタンスの投資を行うというのが株式投資の順番なんだと初めて知りました。(東京都 Eさん)

・板読み、情報の取り方(ツイッターは圧巻です)など分かりやすい図や説明でよかった。イベント投資の方法は丁寧な解説でよく理解できました。(愛知県 Tさん)

・特別冊子にある、寄り引けトレードの特に引けトレードは非常に面白くためになった。しばらく様子見をして慣れたらやります。ありがとうございます。(群馬県 Aさん)

・アルゴの動向、フル板の見方が参考になり、収益UPが大幅に見込めワクワクします♪(東京都 Mさん)

・専業のトレーダーは チャートの分析、ファンダメンタル分析に力を入れているのかと思っていましたが、そうでない相場の優位性に着目していることに驚きました。と同時に、自分にも出来るのではと感じさせる内容でした。(長野県 Yさん)

・これまでFX、株の本や教材を購入したことがありますが、今までで一番実践的な手法を勉強出来たので良いと思います。(熊本県 Oさん)

・売買の根拠がある優位性について株式投資の魅力を再度確認でき、価格的にも良いマニュアルだと思います。リアルタイムで最新情報が取れるツイッターのリストは貴重すぎます!(静岡県 Sさん)
「FX編」
・マニュアルを読んで自分のトレードの危険性を思い知りました。(東京都 Hさん)

・マネーの仕組みがわかり良かったです。別冊のモニターの構成は確かにトレードしやすく、考え抜かれたものだと思いました。(東京都 Aさん)

・デイトレでの情報の取り方など、自分では考えも付かない事ばかりで、たいへん参考になりました。(千葉県 Sさん)

・「投資家が大きな損失を出す典型的なフロー」はまるで自分のことのようで、昔ゾッとしたことを思い出した。(東京都 Yさん)

・デイトレ用モニター構成と情報を取るためのツイッターのリストを手に入れただけでも十分元を取れる内容ではないだろうか。(埼玉県 Iさん)

・デイトレードの優位性、取り組み方が良く理解できた。(東京都 Kさん)

・市場のセンチメントの見方、情報収集のやり方は参考になりました。(愛知県 Tさん)

・優位性を意識した先読みトレードのやり方がわかったので良かったです。これはいいと思います。(大阪府 Fさん)

・FXは数年やってますが、更に理解できた。今までテクニカル分析をしていたが、他の優位性のある考え方がわかり、トレードに対する見方が変わった。(長野県 Yさん)

・ファンダメンタルの部分やデイトレの際の優位性の考え方において、自分に一番無かった部分であることを自覚してましたので、この教材に出会えて非常にラッキーだった。今後の取引に役立てていこうと思います。(静岡県 Sさん)

このマニュアルを特別価格でご提供いたします。

このトップトレーダーの「プロの技術」を身に付けることが出来る、これまでなかった画期的なマニュアル「ハイパーデイトレード」
「株式編」と「FX編」それぞれ定価 89,800円のところ、

発行記念価格 59,800円

また、
「株式編」と「FX編」を同時購入ご希望の方には、定価 128,000円のところ、「特別冊子」をお付けして

特別記念価格 98,000円

でのご提供となります。

なお、「特別冊子」の内容は、
・株式デイトレード編から「寄り引けトレードで利益を出す方法」
・株式イベントトレード編から「四季報を使って利益を出す方法」
・FXデイトレード編から「0コンマ数秒で注文する方法」
となっています。
さらに特典として、
このトップトレーダーが「大きなトレンドが発生した」と判断した時には、もれなく皆さんにメールでお知らせ致します。

トップトレーダー直伝「ハイパーデイトレード」

ハイパーデイトレード 株式編

ハイパーデイトレード株式編
株式デイトレード編 1冊
株式イベントトレード編 1冊

無料メールサポート:1年間無制限(期間終了後もできる限りサポートを続けます)
定価 89,800円 のところ

発行記念価格 59,800円
ハイパーデイトレード(株式編)

ハイパーデイトレード FX編

ハイパーデイトレードFX編
FXデイトレード編 1冊
別冊 FXモニター画面の構成 1冊

無料メールサポート:1年間無制限(期間終了後もできる限りサポートを続けます)
定価 89,800円 のところ

発行記念価格 59,800円
ハイパーデイトレード(FX編)

ハイパーデイトレード 株式・FX編

ハイパーデイトレード株式・FX編
株式デイトレード編 1冊
株式イベントトレード編 1冊
FXデイトレード編 1冊
別冊 FXモニター画面の構成 1冊
特別冊子 1冊

無料メールサポート:1年間無制限(期間終了後もできる限りサポートを続けます)
「大きなトレンドが発生した」ときには、もれなくメールでお知らせ致します。
定価 128,000円 のところ

特別記念価格 98,000円
ハイパーデイトレード(株式・FX編)
特 典 付

最後に


最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

「一握りの金持ちにばかり金が集まって、大多数の庶民には全然回ってこない。一握りの金持ちが使う金の量なんて高が知れている。大多数の庶民が気兼ねなく使えるようになって初めて消費が増え景気が上向くんだ。それなのにお上は金持ちや大企業にばかり有利な政策ばかりで庶民には増税を迫る。こんなのではお先真っ暗だ。」

そして、

「この格差社会の典型的なものが金融市場だ。一部の特権的な金持ちや大企業ばかりが庶民から金を吸い上げて儲けている。こんなことがいつまでも続いていいのか。」

こんな思いからこのマニュアルの発行が企画されました。

このマニュアルを読むと「目から鱗が落ちる」とはまさにこのことではないか、と思われるのではないでしょうか。

テクニカルなりファンダメンタルなりたくさんの銘柄を分析し、この銘柄が上がるとか下がると予想して建玉をたてます。おそらく世間一般に知られている最も王道な手法の1つです。ですから、こういった手法に対して疑問を持たないトレーダーの方がほとんどだと思います。

でも、

どれだけ真剣に勉強して実践しても、結果として儲かっている方があまりいないのが現実です、多分。ネットやテレビ、本などで見かける有名な先生方だって、実際には勝ってない方が多いことは周知の事実だと思います。

なぜでしょう?

その答えがこのマニュアルにあります。

マニュアルを実践していただき、来るべき「大きなトレンド相場」に備えましょう!
億の資産を築いたトレーダーは、ほぼ間違いなくこの「大きなトレンド相場」に上手く乗った方々ばかりです。

それでは、これからのあなたのご活躍を楽しみにしています。
是非ともどんどん儲けてどんどんお金を使ってください!
ではまた。

林 賢治



投資に係るリスクおよび手数料について
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。

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